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FPC和歌山クリニック

FPC和歌山クリニックは和歌山県にあり、不妊症や内視鏡検査・無痛分娩・手術等の医療活動を行っております。

 

その他、メンタルヘルスケア・避妊指導・性生活のご相談等幅広く活動しています。

 

病院の種類

大まかに病院と言っても、総合病院やクリニック・大学病院など様々な呼び方が存在します。

 

しかしその名称の違いに対して、何が違うのか知らない方が多いと思いますが、それぞれ役割が違います。

 

今回は名称の違いを詳しくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

病院の特徴

主に総合病院・大学病院に分けられます。
医療法で、病床数が20以上ある医療機関のことを言います。
入院患者・外来患者どちらにも対応しています。
また医師・看護師・薬剤師などスタッフの人数に、最低人数の規制があります。

 

総合病院

許可病床数が100以上必要で、内科・外科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉の主要な診療科5科を含む科を設けている病院のことを指していたが、1996年に行われた医療法改正の際、廃止されているため、現在多数の診療科を設けている病院は総合病院と言われることが多いです。

 

総合病院のメリット

・たくさんの科1つの病院にあるため、内科の診察が終わった後、耳鼻咽喉科など別の科へはしごすることができ、とても便利です。
また内科では症状の原因がわからない場合、他の原因の可能性が考えられる婦人科や胃腸科などを勧めてもらい診察をしてもらうケースもあります。

 

・総合病院は大きな病院のため、MRIなど設備も色々とありますので、より精密な検査を行うことができます。

 

・医師・看護師の人数もたくさんいるため、基本的に日曜日は病院はお休みですが、救急医療で診察してもらうことも可能です。
(ただし救急医療の場合、平日に比べて診察料が割高になります)

 

総合病院のデメリット

・色んな科を設けている大きな病院だからこそ、患者数が多く待ち時間が異常に長い場合があります。
1時間以上待つのは当たり前という病院もたくさんありますので、時間に余裕をもって早めに行くことをお勧めします。

 

・1つの科に数人の医師がいる場合が多いため、毎回担当する医師が違う場合もあります。
しかし最近では医師を指名できる病院もありますので、前回と同じ医師に担当してもらいたい場合は、確認してみて下さい。

 

大学病院

大学の設置者が設置している病院のことを言います。
一般の病院と大学病院の大きく違う点は、診療を行う場所であるのに対し、大学病院は診療だけでなく教育・研究も行われる場所です。
総合病院と大学病院のメリット・デメリットはほぼ同じですが、それに加え大学病院ならではの、メリット・デメリットをご紹介します。

 

大学病院のメリット

日々最先端医療について研究しているため、高度な技術の最新医療を受けることができます。

 

大学病院のデメリット

大学病院では教育も行っているため、研修医が担当することもあります。
ベテラン医師に比べ研修医ですと不安を感じるかもしれませんが、大学病院ですとその可能性があることを想定していくことが必要です。

 

クリニック・医院・診療所の特徴

医療法で、病床数が無床または19床以下の医療機関のことを言います。
また医師が1名いれば、看護師や薬剤師などの人数に規制はありません。
そのためほとんど外来の患者を診察する場所です。
クリニックや医院・診療所は医師または歯科医師が診察を行う場所とされています。
クリニック・医院・診療所に関しては、病院とクリニックのように違う定義がないため、自由に名前をつけることができます。

 

クリニック・医院・診療所のメリット

・病院に比べ数が多いので、かかりつけの近所の病院を持つことができます。
更に医師が1人・2人と少ない場合が多いので、毎回同じ医師に担当してもらえる可能性が高く、長年通っていると、医師も自分のことを理解した上で診察・処方してくれます。

 

・例外もありますが、総合病院に比べると、待ち時間が短い場合が多いです。

 

クリニック・医院・診療所のデメリット

・医師が1名の場合も多い為、病院のように休日の診察は行っていません。

 

・病院ほどの設備は兼ね備えてない場合もあるので、より詳しい検査が必要な場合は、クリニックで診察後、病院を紹介される場合があります。

 

開業医の医院

開業医の医院に関しては、医師が自ら開業した医院のことを言います。町医者と呼ばれることもあります。より患者に近いところで医療をやりたいと考えている医師が多いようです。
かかりつけのお医者さんとして長期間診てもらえると言うメリットや、家族全員でかかりつけになると自然と家族の歴史も把握してもらえます。遺伝的な病気の早期発見や予防なども配慮してもらえることもあるでしょう。
町医者を探すときは、まずは近所での評判を聞いてみましょう。実際に医師と話してみて自分に合うかどうかの感覚も大切です。

 

産婦人科

婦人病や婦人科検診・妊婦さんが診察してもらう女性のための科です。レディースクリニックやウィメンズクリニックという名称を付けている病院もあります。
最近ではお産を行っていないクリニックが増えてきているため、婦人科としている場合が多いですが、産婦人科でもお産を行っていない場合もありますので、確認が必要です。

 

また、産院を選ぶ際は産婦人科によって分娩の方法や入院費が異なりますので、情報収集の段階で自分に合うかどうかを見極めましょう。総合病院と個人業院では雰囲気や規模も大きく異なります。いくつか候補を絞ったら実際に足を運んでみましょう。見学に訪れてみて自分の目と耳で判断することをおすすめします。

 

病院・クリニックなどについての特徴含め、違いやメリット・デメリットをご紹介しました。
今まで名称の違いについて、考えたことのなかった方、気になってはいたけど、詳しくは知らなかった方は、参考になったのではないでしょうか?

 

まずは地域のクリニックで、信頼できる医師を見つけ自分のかかりつけのクリニックにするといいかもしれませんね。
体調に異変を感じた際は、それぞれの特徴を理解した上で、病院またはクリニックに通ってみて下さい。
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