産後うつ(マタニティーブルー)

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産後うつ(マタニティーブルー)

出産後は、疲労や寝不足、子育てに対する不安感、憂鬱感や気分の落込み、涙もろくなる、 ちょっとしたことでのイライラ、時には赤ちゃんが可愛く思えなくなり、泣いていても知らんぷり …といった症状があり、これを産後うつ(マタニティーブルー)と言います。

これは胎盤とともにホルモンが排出されることによる一時的なホルモンバランスの崩れや 出産による心身疲労が原因とされています。

約4割の方が経験する言われていますので、決して特別なものではありません。

産後うつなりやすい時期

マタニティーブルーは出産後1週間以内、退院後の数週間以内に出やすいと言われています。 これらを含めた産後1か月間は出産の疲れや授乳により不規則な生活となりますので、マタニティーブルーに ならないためにもあらかじめ対処法を知っておくことが必要です。

またこれ以外の時期でも出産のために里帰りしている方は、自宅に帰り元の生活に戻る時、特に注意が必要です。

対処法

産後うつでもっとも有効な対処法は、「周りの人と話すこと」です。

夫やママ友と話したり、実家に帰り家族と会話することだけで気持ちはグッと楽になります。 核家族で、夫の帰りも遅く話す人がいない場合は、検診時に医師や看護師に相談したり、 市区町村の「子育て相談センター」に相談する方法もあります。

また、心だけでなく体の疲れを取り除くことも回復の近道ですので、一人で頑張りすぎず、育児や家事の完璧求めない、 夫や周りの人の協力を得るなど、とにかく心と体を休める時間をつくりましょう。

「そうは言っても、休憩している時間なんてない!」
という場合は、玄関先やベランダに出て新鮮な空気を深呼吸するだけでも気分転換になります。 ホントですから、ぜひやってみてください。

産後うつは誰でもなる可能性がありますが、数カ月以内には自然と治まっていきます。 この時期さえ乗り越えられればいいわけですので、今自覚症状があったとしても焦らず、 「育児はうまくいってるんだ」と意識的に前向きに考えるようにしましょう。


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