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産後の娠線は消えるの?

出産するとどうしても出来てしまうのが「妊娠線」。
妊娠線は妊娠中にお腹が急に大きくなる30週くらいに、皮下組織の伸びが追いつかず切れて赤くなるために起こります。
子供を産んだ証といえば聞こえは良いですが、美を求める女性にとってはちょっと気になるところですよね。
残念ながら一度付いてしまった妊娠線は消えることはありませんが、個人差はあるものの目立たなくなる方もいれば 白くハッキリと残る方もいたり人それぞれです。しかし出来るだけ妊娠線が分からないようにしたいもの。
そこで妊娠線の対処法としてはクリームを塗ったり化粧水などで保湿し、お肌を乾燥させないようにケアするのが効果的です。
クリームを選ぶ場合はお肌に合うか、確認してから使用するようにしましょう。
お肌に合わず荒れてしまうこともあります。
お腹以外にも太ももやふくらはぎにも妊娠線ができてしまう方もいますので、 時にはお腹以外にも注意を向けてみてくださいね。
お腹だけじゃない、顔のお手入れも

妊娠中は赤ちゃんに栄養を与えているため、お肌のシミ・ソバカス・肌荒れなどを起こす場合があります。 出産後の体の回復とともに治まってきますが、なかなか消えず残ってしまうことも。
お肌のためには普段から化粧水などによるお肌の手入れ、バランスの良い食事、紫外線に当たらないなどの予防策が大切です。
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